中高域の質感が……
いったいこりゃぁ……
このビンテージユニットが聴かせる最新のトランス、ライン録音のシンセの音が艶っぽくてたまらない。どういうことなのか……
うーん、ALTEC の大型システムで聴いてみたい。ペーパーコーンのエッセンスがサウンドに命を吹き込むのか……
紙のみで構成されたユニットなのに、プログラミングされたシンセ・シンバルが生々しい…… オーディオの不思議。
コメント
コメントを投稿