JBLがどうしたこうしたではなく
時間経過とともに、いわゆるJBLっぽさが抜けて生命感の豊かな、ソウルフルな音楽が蘇る。クールなのに暖かく、硬質なのに柔らかい。さらさらした高域の繊細感は077とムンドルフの相性が良かったのか、自己ベスト更新だ。
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