やり残している事

 JBLの銘ユニットへの挑戦

 何を今更、なのだが今やっておかないと、もうチャンスが巡ってこないかも、と云う焦りもある。かつて恋焦がれていたが手が届かなかった。経済的にも技術的にも歯が立たない、というプロの世界だった。



 そして、ホーンドライバー、JBL375……



   やっと冬らしく、ちょっぴり寒くなってきた沖縄。1980年製の4343がここまで鳴るのだから、ミントコンディションの銘ユニットが蘇らせてくれる音場への期待は膨らむ。


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