次は12/10だが、まず無理……
常に、ぎりぎりのタイムライン、デッドラインに己を落とし込む。もうそれしかない。そのサディスティックな緊迫感が自分の限界を越える一押しを与えてくれる。
4343の冷たく沸騰する響きから心に刺し込んでくる慟哭の表現を炸裂させたい。
コメント
コメントを投稿