締切に間に合わず

 次は12/10だが、まず無理……


 常に、ぎりぎりのタイムライン、デッドラインに己を落とし込む。もうそれしかない。そのサディスティックな緊迫感が自分の限界を越える一押しを与えてくれる。


 ドラマティックなサウンドで音楽に包み込まれたい。青春のビタースウィートな響きで、老体に鞭打つという図。ミッドバス2121の存在感、重要性がじんわり感じられるようになってきた。やはり、これは必然の構成だったのだな……


 4343の冷たく沸騰する響きから心に刺し込んでくる慟哭の表現を炸裂させたい。

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