JBL SRX 835
たどり着いた結論 –1
前回は、玄関で開梱したが箱のまま床を滑らせた方が楽ではないか、と思い至りスルスルと。約50Kgで、何とかハンドリングできる。箱は廃棄するのでカッターで解体しつつ本体を取り出す。
さすがに1人で縦に積み上げるのは不可能なのでとりあえず横に並べる。
音圧で勝負、ということではなく振動板面積を増やし、中程度の音量でもゆったりと、悠然と、部屋の重い空気をドライブして自然な音場をクリエイトしようという試み。その気になったら耳に痛くない怒涛の大音量がサラッと出せるというメリットもある。
フルコンサート・グランドピアノを至近距離で聴くスリリングな体験ができる貴重なCD。再生は至難。長さ3mのサイズが出せない。リアルサイズを追求すると左右のスピーカーは十分に離す必要がある。その上で、センターの響きの密度を充実させねばならない。通常の空間では無理。スピーカーもある程度以上のサイズと、しっかりしたコントロールを加えないと、うるさく金属的な響きになってしまう。
なかなか乗り越えられない高い壁になるソースだ。午後から音出しだが、最初にこれをかけてみよう。無謀な思い上がりだが、まあそんな刺激も欲しいわけで……



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