可視と不可視/水面下の闇

とめどない循環

 世界が建て前を捨てて本音で生きようとしている。もう綺麗ごとは要らない、というわけだ。あからさまに、露骨に『人口削減』を打ち出し、情弱者を選別しリアルワールドから削除しようとしている。パンデミックの恐怖で思考停止に追い込み、ワクチンに群がる人々を効率よく処分しようとしている。

 偽善者であることをやめ、この現実を冷静に受け止めている層があきらかに増えている。『情弱』ならぬ『情強』者だ。情報を巧みに集めて分析し先を読む。


  人類の歴史を起始点に遡って、今に至るまでの流れを考え抜いて自分なりの結論を導き出す。醒めきった目であらためて周囲を観察する。ゴミのような、いや、寄生虫、害虫のような人間がいたことを思い出しため息をつく。

 日々あくせく働き、重い税金、保険料をむしりとられる。少なくとも、寄生虫のような人間を飼育するために税金が使われるのは許せない、と思う。

 そう思っているのは地球支配層も同じらしい。まず削除の対象になるのはユースレス・イーター(無駄飯食い)。で、どうやって削除する------?

 大活躍しているのがワクチンだ。誰にどのワクチンを打つか、これはピンポイントで管理できる。というかすでにあらゆるワクチンでコントロールが実践されている。🐏と🐵がターゲットだ。この期に及んでワクチンに群がる層は切り捨てられる、ということらしい。ここで綺麗ごとを言うのはよそう。

 


 

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