室内の電磁波、電場

 規制なしの日本の建築


 ここで過ごす時間が長い。勤務先は『病院』なので、コンセントは3穴でアースが落ちている。医局のデスクまわりの電磁波、電場は問題にならないレベルだ。

 考えなくてはならないのはアースが浮いている自宅だ。仮想アースを取ったおかげで電子機器からの放射はカットできたが、室内の配線が問題だ。長時間過ごす場所における電場、電磁波を測定した結果、念のためにリビングのブレーカーを落とすことに決めた。

 オーディオ機器やパソコン、照明機器への給電は隣室のコンセントから。これで、定位置周辺の電場、電磁波は限りなくゼロに近づいた。音場の透明感まで上がったようだ。床、壁、天井の配線に流れる電流はゼロになったわけで、その効果は大きい。

 日本は概ね26秒に1人のスピードで国民が亡くなっている。29秒に1人の出生があるが1時間に14人づつ人口が減っている。世界第二位のスピードだ。1位はベルラーシ。チェルノブイリのあるところだ。日本人はYap-D1b という特別な遺伝子を持つ人がまだ残っている。日本は特殊な国だ。そして……

 5G。日本で導入された5Gは世界最強の強度。ほとんど兵器レベル。今、💉をすさまじい勢いで展開している。異様、と言えるレベルだ。海外の趨勢と逆行する動きだ。あまり具体的なことは書けないが、すさまじい選別作業が進行中なので、よく考えていただきたい。テレビは捨てて、ネットにキーワードを入れて(ダックダックゴーがいい。グーグルはアウト)検索。自分の頭で、冷静に考えて。もうほとんど手遅れという状況だが……    そう、日本は超限戦に敗北したのだ。

 自分と家族を守るために、歴史を学ぼう。もちろん教科書はゴミだ。そう、たとえば、デーン人というのは重要なキーワードだ、Wikiを運営しているのはCIAだということは知った上で利用しよう。


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