スーパーウーファー設定変更

 重低音のディープな支えのみ



 ローエンドはカットせず、出せるところまで出すことに。


 上は−48dB/oct 、35.48Hz でカット。


 これで、本当に低いところだけの再生となりディープバスのブーミングがクリアに再現されるようになった。SW の設置場所とリスニングポイントを慎重に追い込んだおかげだ。


 ニアフィールド、大音量で聴くこのシステムのシルキーな超微粒子サウンドは McIntosh との相性の良さも効いている。

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