ECM 聴き直し-2

 


  Anouar Brahe のオードに、フランソワ・クテュリエのピアノ、ジャン・ルイ・マティニエールのアコーディオン。2006年の作品。先ほどのアルバムから8年後なので、音場のクリアネスの向上めざましい。美しいピアノの響きに絡んでくるアコーディオンの澄んだ哀愁がいい。

コメント