奇跡的な歴史の転換点

 今は、深読みするのはやめておこう


  今夜の気分にフィットするのはこれ。おそらく、いや間違いなく👁側の音楽なのだが、いいものはいい。芸術に政治やらイデオロギーを持ち込むのはよそう。

 


 アップル製品は、経営陣が入れ替わらない限り新規に購入することは考えられない。言論統制に加担し、自由な市民の発言を封殺しようとしたのだ。スティーブ・ジョブスが生きていたら、こんな暴挙は許さなかっただろう。今にして思えば、彼は暗殺されたのかもしれない。



 

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